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望月は満ちた月の意
望月一歩手前。
今回は、この月が沈んでから、
満月の瞬間を迎えます。
満月のことを「望(ぼう)」や「望(もちづき)」、
「望月(もちづき)」とも呼びます。
「望(ぼう)」は、もともと月が満ちることをいいます。
そこから「満ち足りたさま」という意味にもなり、
さらには「非の打ちどころなく賞賛すべきさま」
の意味でも使われるようになりました。
望みが叶うと、心も満ち足りて
まあるい気持ちになりますね。
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2016年10月15日 Posted by ま~こ at 22:53 │Comments(0) │空ごよみ
貴重な秋晴れ
雲ひとつない空は、とっても久しぶり~♪
空気もカラッとして気持ちいい。
今年の秋は、とっても雲が多いから、
空の青さを忘れてた。
★15日(東京)の・・・
日の出 5:47、日の入り 17:06、
月の出 16:42、月の入り 16日5:24、
金星の入り 18:41
きょう出る月は【十五夜の月】
満月の瞬間は月没後の16日13:23
★16日(東京)の・・・
日の出 5:48、月の出 17:24
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