望月は満ちた月の意
望月一歩手前。
今回は、この月が沈んでから、
満月の瞬間を迎えます。
満月のことを「望(ぼう)」や「望(もちづき)」、
「望月(もちづき)」とも呼びます。
「望(ぼう)」は、もともと月が満ちることをいいます。
そこから「満ち足りたさま」という意味にもなり、
さらには「非の打ちどころなく賞賛すべきさま」
の意味でも使われるようになりました。
望みが叶うと、心も満ち足りて
まあるい気持ちになりますね。
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